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俺ぼくの1週間 #6-#9とあけおめ。#10

12/8 23:42

土曜日に失速しがちっていうのを書き忘れたことにあのあと気づきました。

負荷をかけるのはいいけど、失速して自己嫌悪に陥らないようにしよう。

1/12 12:35

三日坊主ならぬ5週間坊主になってしまった。
年末にかけて少し忙しかった。それでも書くべきだった。

ここに#6#7#8#9#10として、これまでの期間を総括したい。
今回は長くなりそうだ。読みにくくなるから圧縮して濃密な内容にしよう。



自分の積み上げてきたものをどのように人生に活かしていくかということで、大きな判断を迫られました。

ホテルで社員登用されても全然よかった。そんなたわけたことを色んなところで呟いていたが、人生に対してあまりにも真剣に生きていることを人に知られることが怖かったし、フランクに、流れに身を任せて生きているといった余裕ある姿勢を醸し出したかっただけである。

本当はめっちゃくちゃ嫌だった。自分のやりたいことではないから。

言葉と行動に乖離が生まれ、それがどんどん広がっていることを鬱陶しいほどに生々しく感じていた。
「生きている」といった心地がしなかった。飯食って糞して寝ると言った、惰性的で本能的な「生」は感じられたが。

新しい場所で自分のやりたいこと、イメージすることができるかわからないが、肩書き上は自分の好きなことに携われてよかったと切に思う。

安心と安定

あけましておめでとうございます。
読んでいる人は至極少ないと思うが、今年もよろしくお願いします。
この一年間の自分への圧をこめて、改めてことよろ。

年を明けてもなお、相対性理論に浸っている。去年の同時期はシャネルズだった。
安定してるからと言って、特定の職業を掴み取るのか。
自分のやりたいことを研ぎ澄まして安定を掴み取るのか。

後者を選びました。幼少期からこうなりなさいという教えから派生した「こうならなきゃ」は、俺自身をすごく苦しめたけどおかげで厚くなれたと思う。
これ以上やっても、真っ黒い渦に飲み込まれるだけだった。
彼女には至極申し訳ないことをしたと思っている。
謝っても謝りきれない。

正義だと信じていた
あんしん公務員にはなれなかったけど、
まじめな会社員として、さわやか会社員として
さわやかサンシャインのように心地よく積み上げていこう。

打算的な人は嫌いだ。アツい人が好きだ。

もう少し主観を客観に織り交ぜて見出しを構築できないかね。あからさますぎる。
今年の目標にしようかしら。

昨日は友人たちと久しぶりに会い、サッカーをした。
協調性以前に、人の心をある程度読むか、私利私欲をうまいこと抑え込んでくれないと全く楽しゅうない。
万物に対する優しさみたいなのが根本的にかけてるんでしょうね。

人情に厚くとは言わないが、義理堅くあれとも言わないが、なんとなくアツい人。
いい意味で肥後もっこすな人がやっぱり好きだな。

話は変わるが、人生のパートナーに関しては主体性や一定程度の真面目さみたいなものが欲しいとか考えていたような気がする。年末にかけて。

熊本とくまもと。町と街そしてまち。

浪人時代に旧友とともに話した、同じ「まち」として熊本市中心部を「街」と表記し、俺らの地元は「町」までにしか留まらないと言った話。

今住んでいるこの場所は、世界的な「街」である。
その周辺域にも大きな「街」があって、「町」は相当外れた場所でなければ見当たらない。

どちらも同じ「まち」であって、人々それぞれの生活がすべての空間にあるからこそ、
金や人脈ありきのなんちゃってアドバイザーではなく、ローカルでも踏ん張れるようなノウハウを着実に身につけたい。

Kindle買って、本読みます。一年間地道に頑張ります。

今年の抱負決めた。

一. 真面目さの中に遊びをきかせて、伸び伸びやる。

一. あくまでも客観の中に主観を織り交ぜて、心地よい表現を心がける。事務的にも日々の生活も。

一. 周りを良い意味で巻き込みながら着実に飛躍する。またはそのための助走をつける。

大前提として、俺ぼく#2で記した

①恋愛/友愛/家族愛 問わず、すべての対象への愛を大切にしながらも、関わりの中で生まれてくる調和や違和感を言語化し、俺ぼくの周囲の人に心地よさと幸せを与え笑顔にする。

②自分の人生の舵はとりながらも、最終的には地元に住んで地元に何かしらの形で恩返しをする。

③これまで体得したITやSNSへのノウハウをさらに深めながら、都市計画やまちづくりに対する自身のこれ以上ない深い興味や関心を活かし、変わりゆくまちについて発信することを続ける。

これらの三つの価値観に基づいて動いていきます。

  • この記事を書いた人

涼華

ActionLifeでは皆さんのエネルギーになる情報を丁寧に発信しています。

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