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<初心者必見>資産運用って結局なんなの?

はじめに

資産運用と聞いて皆さんは何を考えるでしょうか?

あなた

なんだかパソコンの前でお金を操っているイメージ...

このように資産運用にはどこか漠然としたイメージがあるため、初心者にはイメージしにくいものとなっています。

資産運用と投資は何が違うの ?

投資も資産運用の中に含まれる

資産運用と投資を別物だと考える方も多いですが、資産運用の一つの手段が投資であることを抑えておきましょう。
”資産”を大きくするために”運用”することが資産運用です。その方法として投資や預貯金など様々な手段があるのです。

資産運用の全容に迫る...

資産運用 6つの種類

資産運用の方法は主に6種類あります。

預貯金〈銀行・郵便局にお金を預ける〉

定期預金でお金を預けよう

預けたお金をいつでも取り出せる普通預金ではなく、収益性の高い定期預金を利用しましょう。
こちらは元本割れのリスクが低く、手数料がかかりません。さらに預金保険制度により1000万円までの保証が約束されているので、万が一の場合でも安心です。

利回りや即金性は低い

一方で、普通預金に比べ利回りは良好ですが、他の資産運用に比べると定期預金の利回りも決して高いとは言い切れません。また中途解約しなければお金を引き出すことができないので注意が必要です。

ポイント

  • 元本割れのリスクが低い
  • 手数料がかからない
  • 安心の保証体制 (預金保険制度)

注意ポイント

  • 利回りが悪い(大きく増やすことができない)
  • 中途解約しなければお金を引き出せない

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保険

長期加入が大前提

保険を用いた資産運用のメリットは、初心者でも低リスクで始められる点にあります。
また、万が一の場合に保険金が受け取れることも大きなメリットだといえます。
さらに貯蓄性が高く節税効果の側面も兼ね備えている点も人気の理由です。

元本割れのリスクに注意!

解約のタイミングによっては元本割れするリスクがあります。
なぜなら、払込期間が満了する前に生命保険を解約した場合、払戻率は100%を下回ることが多いからです。
また、毎月の保険料が高額な点や長期加入が必要な点には注意が必要です。

ポイント

  • 初心者でも始めやすい
  • いざというときに保険金が受け取れる
  • 節税効果がある

注意ポイント

  • 元本割れするリスクがある
  • 保険料が高額である
  • 長期加入が必須(中長期間使わない前提)

投資信託

専門家に委ねよう

投資信託を簡単に説明すると、専門家に委託することで代わりに投資を行ってもらう点にあります。
投資のプロに運用を任せるので、彼らの経験豊富なノウハウを生かすことができます。
さらに様々な国や資産に投資をすることができるため、分散投資が可能になり、リスクを分散させることができます。
簡単に且つ安心して資産運用したい方にはオススメの投資方法です。

投資スキルは身に付かない

投資信託のデメリットはスキルが身につかない点です。
専門家に委託するということは、単にお金を出しているだけになります。
投資スキルを身につけたい方にはオススメできません。

また、いくら専門家と言ってもミスの一切ない完璧な投資ができるわけではありません。損することだってありますし、元本割れのリスクもあります。
専門家に払うコストがあることもお忘れなく。

ポイント

  • 少ない金額から購入できる
  • 効率的に運用できる
  • 分散投資できる
  • 透明性が高く安心して運用可能

注意ポイント

  • 自身の勉強になりにくい
  • 損をする可能性がある(元本割れの危険性あり)
  • コストが発生する

株式投資

これぞ王道

株式投資の仕組みは企業が発行する株式を売買したり、その会社からの株式配当金を受けとることで利益を得ます。株価はその企業の売上げ、景気、株式の売買需要等により変動します。そのため投資の中でも値動きが大きいと言われます。値動きが大きいということはリスクが大きい一方で差額収益も大きいということです。

仕事との両立は難しい...

株式投資仕事との両立には向いていません。なぜなら株の取引時間は午前9時〜11時30分、午後12時30分〜15時となっており、お仕事の時間と被っているからです。もし株でしっかりと収益を得たいと考えているなら、株に集中できる環境を作りましょう。

また言うまでもありませんが、株は値動きが激しいため、損をすることはもちろん大きなリスクがある点には注意しましょう。

ポイント

  • 情報が手に入りやすく取引しやすい
  • 配当金が還元される
  • 株主優待を受け取れる
  • 流動性が高い

注意ポイント

  • 取引時間が限定される
  • リスクが大きい
  • 損をする可能性がある

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不動産投資

他人資本で投資

不動産投資には多くのメリットがあります。その一つが他人資本で投資ができる点です。
また安定的な収入源になり得ますし、節税効果もあります。
さらに生命保険の効果も兼ねているので、万が一の場合には保証を受けることができます。

所有物件には細心の注意を

不動産投資で物件を所有することになった場合、物件には細心の注意を払いましょう。
物件は売れなければ空室リスクの危険性がありますし、災害や火災のリスクもあります。
その上、それらを最小限に抑えるための維持管理が欠かせません。手間がかかるのです。
なお固定資産税がかかることにも注意しましょう。

ポイント

  • 他人資本で投資できる
  • 安定的な収入が得られる
  • 節税できる
  • 生命保険の側面もある

注意ポイント

  • 手間がかかる
  • 空室リスク・災害リスクがある
  • 維持管理が必要
  • 固定資産税がかかる

債券投資

債券とは、資金を必要とする国や地方公共団体、会社などが資金を調達するときに発行する借用証書のようなものです。

債券投資では債券を償還期限まで保有することで、債券に記載された「額面金額」が償還されます。つまり、お金が全額返ってくるということです。しかもこれらには利息がついており、一定期間ごとに利息を受け取ることができます。

運用中の負担が少ない

債券投資は債券を保有するだけで資産運用が可能です。
株などの投資方法では、企業の業績や経営状況を十分に調べる必要がある上に専門的知識も要求されます。

その一方で債券は、はじめに保有する債券だけ決めてしまえば保有するだけで利息を受け取ることができます。
さらに、償還期間と利率が決まっている債券投資では満期保有した際の利益計算が簡単にできます。
ストレスフリーに運用したい方には債券投資がオススメです。

また途中売却も可能であるため売却益も狙うことができ柔軟な運用が可能です。

2つのリスクに注意!

債券運用では、比較的大きな金額での投資が必要になる上に二つのリスクに注意です。

リスク①:信用リスク
国債などの債券では信用リスクは低いです。
一方で会社からの社債を保有していた場合、その会社が倒産すると元本を全て失うリスクがあります。

リスク②:流動性リスク
売買が不活発な場合、お金は流動せず買い手と売り手が少なくなります。つまり債券の価格が上がった際に売却を考えても、買い手が存在しない限り売ることができなくなるのです。当該債権への人気の高さに気をかけることも重要なポイントです。

ポイント

  • 債券の種類によってはリスクが低い
  • 途中売却ができ、柔軟に運用できる
  • 手軽・利益計算がしやすい

注意ポイント

  • 比較的大きな金額での購入が必要
  • 信用リスクがある
  • 流動性リスクがある

外貨投資ってなに?

あなた

あれ...【外貨投資】って言葉を聞いたことあるけど説明がされてないよ...

急速なグローバル化によって、近年では外貨を用いた資産運用も重要なツールになっています。
外貨投資は上述の ③投資信託 ④株式投資 ⑤不動産投資 ⑥債券投資のいずれかを外貨を用いて行うことを言います。

一方で、定期預金等の預貯金を外貨を用いて行うことを外貨預貯金、外貨に立て替えて生命保険を運用することを外貨建て保険と呼びます。

外貨を用いた資産運用では為替レートの影響に注意!

資産運用に外貨を利用すると、為替レートの影響を大きく受けます。取引の際に円高で購入し、円安で売却すれば為替差益を得ることができますが、タイミングを誤ると為替差損になり得ます。外貨投資など外貨を用いる際は十分に留意した上で資産運用をしましょう。

外貨のもつ+α


追加ポイント

  • タイミングによっては為替差益を狙える

外貨のココに注意



追加の注意ポイント

  • 為替差損になりうる〈リスクが大きい〉

まとめ

ここまで資産運用の全容をお伝えしました。
なんとなく耳にしてきた"資産運用"という言葉。これからは意味を理解して接することができますね。

あなた

お金を何か別の”カタチ”に変えて運用すること。
それが資産運用なんだね!

さらに本記事の大部分を使って、資産運用の6つの方法について説明しました。初心者の方にはお腹いっぱいになるような内容だったかもしれません。しかし日本経済は疲弊しきっており、これまでの資産の持ち方を見直す時がすぐそこにきています。
100円単位で投資できる運用方法もありますので、遊び感覚で試してみてはいかがでしょうか。

  • この記事を書いた人

涼華

こんにちは、涼華です★ 皆さんのエネルギーになる情報を微力ながら丁寧に発信していきます。

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