はじめに
こんにちは。
今回はモチベーションを生み出すコツについてお伝えしていきます。

やらなければならないタスクがあるのに、身体が動かない...
頭では分かっているのに...
このような経験はありませんか?未消化のタスクがあると底知れぬ劣等感がありますよね...
しかしそれは誰もが経験することであり、恥ずべきことではありません。
モチベーションを0→1にすることができれば、あとは少しずつ波に乗せていくだけです。
モチベーションを上げるために必要な ①思考 ②行動 の二つのコツについて以下に記しました。
思考のコツ
未来の自分に期待しない

今、あなたのモチベーションが限りなく低下している原因は”いつかやる気がでるでしょう❗️”などと無責任すぎる考えがあるからです。
たしかにあなたには底知れぬ可能性を秘めています。素晴らしい!
しかしこれまでその可能性を遺憾なく発揮したことが一度もありません。
なぜあなたはそこまでして未来の自分に責任を押し付けたいのですか?
その責任は巨大なものとなり、のちに必ずあなたを苦しめます。
分かっているのに動けないのは、未来の自分自身にわずかでも期待しているからです。そんな無意味なものさっさと捨ててしまいましょう。
他人に期待しすぎない

”あの人がなんとかしてくれる”という考えだけでは社会は回りません。
あなたが心のどこかで期待しているあの人も、別の誰かに期待しているでしょう。
成果が得られなかった場合、あなたの抱いている僅かな期待のせいで勝手に裏切られた気持ちになってしまいます。
しかし、本当に他人への期待をしてはいけないのでしょうか。期待はその人の原動力となり成長を助けます。
不必要な過度の期待がいけないのです。他人への期待には覚悟が必要です。
何はともあれ、期待のしすぎはやめましょう。
きっかけの後付け

”明確な動機が見つからない”のもモチベーションが上がらない原因の一つです。
確かに物事には理由を明確に見つけたいものです。無意味なことなど好んで向き合いたくありません。
このようにあなたの脳回路に”動機の発見→行動”というプログラミングがきっちりとされています。論理的で美しい思考です。
しかしそこに【行動→動機の発見】というバグを起こさなければなりません。だってあなたは動かないのだから。
きっかけはレイヤーのように何枚も重ねていくものです。重ねれば重ねるほどに層が厚くなり、強固な動機の基盤になります。
先に行動を起こし、たくさんの動機を後付けしていきましょう!

行動のコツ
”無”の時間から逃れる
無の時間を作らないことはモチベーションを起こすための最も重要な要素です。
何もしない時間を作ると、脳のタスクスイッチが完全に起動停止してしまいます。
イメージは元電源やブレーカーが切断される感覚です。

休憩やリフレッシュをしてはいけないの?
いいえ。休憩などは思い切ってとるべきです。
ここでいう無の時間とは、”意図せず発生した無駄な時間”のこと。
ではどんなものがあるでしょうか?いくつか例と対策をあげてみます。
- YouTubeの長めの広告
- YouTubeには様々な長さの広告があります。
少し長めの広告が出てきたらその間何かしらのタスクを終わらせましょう。
あの広告意外と長いですよ...
- YouTubeには様々な長さの広告があります。
- トイレの時間
- 特に大の時間。
脱力感も何もなく、ただただスマホを触っている方も多いのでは?
ちょっとだけ仕事や勉強のことを考えてみましょう。
- 特に大の時間。
- SNSを見る時間
- これが魔の時間です。SNSを見ていても時間が経っている気が一切しません。
Twitter→Instagram→TikTok→...ラチが明きません。
各サービスのおすすめ機能によって、あなたは退屈することなく時間を消費しているのです。
対策としてアプリの利用時間を制限する、アプリそのものを消すなどが挙げられます。
- これが魔の時間です。SNSを見ていても時間が経っている気が一切しません。
燃え尽きないように気をつけて!

モチベーションが0→1になる過程では、あなたの原動力の火は完全に着火できていません。
風に吹かれると消える、ろうそくの火のような小さなものです。
そのため、無理に自分自身を追い込む必要はありません。”モチベを上げよう!”という強い意識は捨て、肩の力を抜いてタスクを楽しみましょう。

モチベーションをたったの1にすればいいだけなんだね!
そのとおりです。
モチベが0ではなくなったらモチベの”維持”に注力しましょう。
それについては以下の記事を参考にしてください。

こちらもCHECK
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モチベーションを維持するコツ
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まとめ

以上がモチベーションを0→1にするコツです。
単にモチベーションを上げると言っても、人それぞれ状況は違います。
モチベーションが全く見つからないあなたは以上のことを意識しながら過ごしましょう。
モチベを”生み出す”という感覚を持って生活をすればきっとあなたにもやる気が芽生えるはずです。
あなたにモチベーションが舞い戻ってくることを心から願っています。
ココがポイント
本記事のまとめ
- 未来の自分に一切期待しない
- 責任は今その瞬間に処理しよう。
- 他人に期待しすぎない
- 過度な期待に注意...
- きっかけの後付け【行動→動機の発見】
- 脳内バグを起こそう。
- 無の時間を作らない
- その時間を何かに費やそう。
- 燃え尽きないように注意
- 0から1に。それだけに集中。
column
ここまで読んでくださりありがとうございます。
今回最後にお伝えしたいのは、モチベーションがない人にとって【やる気スイッチは見つからない】ということです。
みなさんが一度は聞いたことがあるであろう、”自分だけのやる気スイッチ”などという謳い文句。
モチベーションがゼロになった我々にとって、これほど能天気な美談はありません。
やる気スイッチが存在するのは、最低限のモチベーションを維持できている者だけです。
まずはモチベーションを0から1にするために、上述のコツの中からあなたにできることを一つ見つけ、取り組んでいきましょう。